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日本グランプリ 
立山らいちょうバレーカップ2013


ナショナルリーグ後半戦のスタートです。
今大会は、グランプリ大会ということで、年間ランキングを決めるうえでも非常に重要な大会です。

ここ数年立山の大会は、天候に恵まれないことが多かったですが、
今回は、素晴らしい晴天に恵まれました。

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初日、快晴の青空の中、サーマルトップは、1800m
この時期の立山としては、かなり高めです。
一斉スタートのレース トゥ ゴール。
スタート時刻と共にファーストパイロンに数十機のグライダーがなだれ込みます。
藤川もバッチリスタートを決めて、先頭に飛び出します。
そのまま2周ほど集団を率いて先頭でレースを展開。このまま独走態勢に持ち込みたいところですが、
やはり、先頭を走り続けることは非常に難しい、
対岸レグへ移行する際に、迷いが生じ、その隙に上位集団に飲み込まれます。

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対岸レグはバレーウインドが強く、サーマルも渋め、
グランプリトップを狙う、I見選手、T杉選手、M木選手、S選手らとともに
先頭を何度か入れ替えながらゴールを目指す展開になります。
レース終盤に入り、美女平から金山へリターンするポイントで再びS選手とともに先頭へ、
ここで勝負のポイントがやってきます。
直線的にテイクオフ前を目指す最短コースか、対岸ルートを経由して、青年の家から谷渡りをする安全ルートか?
好天が続きそうな本大会、二日目以降につなげることを考慮して藤川は安全ルートを選択します。
勝負に出て直線ルートを選んだS選手らは...
きわどいサーマルを拾って勝負に勝った選手、そして、低くなりランディングしてしまった選手と
結果は2分されたようです。
最終的な結果は、安全な対岸ルートを速く効率的に駆け抜けたI見選手がトップゴール!
直線ルートで勝ち残ったS選手が2位、
藤川と同じく安全ルート選択したM木選手が3位、そして藤川と続きました。
初日は4位となりましたが、トップとの差は僅差、まずまずのポジションで初日を終えたと言って良いでしょう。

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2日目はキャンセルとなり
3日目を迎えます。
この日も好天となりましたが、雲底は低く、1400m程度、
初日のようなスピードレースではなく、テクニカルなレース展開になりそうです。

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この日もトップでスタートを決めて、まずは先頭を走ります。
しかし、雲がはってきてレーススピードは減速し、集団に飲み込まれます。
最初の周回を終えたところで、この日最大の難所がやってきます。
オーバーキャストして、雲底も下がりB10パイロンが取れない、
多くのパイロットが突っ込み過ぎて、高度を失い美女平へこぼれていきます。
そんな中、立山を熟知したF野選手の高判断に引っ張られて、藤川も金山へリターンし、
高度が回復するまで、チャンスを待つことにします。
ここが勝負を決める上で大きなポイントとなりました。
金山からゴンドラ駅の比較的高度を取れるポイントでチャンスを待ったことで、
対流が活発になった最初のタイミングで、B10パイロンをゲット、
後半のレグに駒を進めることができました。美女平へこぼれたパイロットたちは高度回復に多くの時間を要し要したようです。
レース後半に入っても渋めのコンディションであることに変わりはありません
キープハイを徹底して、確実にパイロンをこなしていきます。
難所と予想されたスタンド山も難なくクリアしてファイナルレグ、
前を走るT杉選手に追いつくことは、かないませんでしたが、2番手でゴールメイクです!

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後続はというと、数名のパイロットがファイナルグライドを切ってランディングしてきますが、
初日上位に名を連ねた選手の姿がまだ現れません。
十数分待ったところで確信しました。
好タイムでのゴールを2本揃えたのは自分だけだと。
つまりそれは、立山グランプリ総合優勝を意味します。

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結果が発表され、それは確かなものになりました。
今回の大会、自分にとって
立山らいちょうバレーカップ2連覇
そして、日本グランプリ総合優勝
と非常にうれしい結果となりました。

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一緒に非常に楽しいレースを飛んでくれたライバルの選手の皆さん、
そして、素晴らしい大会を運営してくれたスタッフの皆さん、
本当にありがとうございました!
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