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宇都宮オープンカップ2012
N2リーグの大会だけど、むしょうにレースがやりたかったので、
N2リーグ最終戦の宇都宮オープンカップに参戦してきました。
今回の目標は、タスクトップを取っての総合優勝、
これを必達目標において、参戦することにしました。
機体は絶好調のICEPEAK6、絶対に負けるわけにはいきません。

北西の強風予報ながら、宇都宮のエリア内は絶妙にブロックされていて競技可能なコンディション。
タスクコミッティは、天候の急変を警戒して、約24kmのショートタスクをセットします。
こうなると、レースの展開は、1時間を切るスピードレースが予想できます。
しかも競い合う相手は、ICEPEAK6、ENZO、BoomerangXといった高速グライダー達。
ひとつミスをして遅れをとると、挽回する間もなくレースが終了してしまいます。
必勝のためにとった作戦は、名づけて「ノーミス、ノースタックでゴール」作戦。
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序盤から中盤にかけては、ややスピードを控えてトップ集団でポジションをキープ。
そして、ファイナルグライドで参加機体の中では最速を誇るICEPEAK6で勝負をかける。そんな展開を組み立てることにしました。

レーススタートと同時にトップを争う面々がスタートパイロンに雪崩れ込みます。
その中でトップ集団を形成したのは、Sigma8のN島選手、ENZOのH川選手、そして藤川の3つ巴でトップを引っ張ります。
後続には、立山TEAM-CのGTO勢、☆選手のIP6などが続いているようです。

3つ巴のまま、3週ほど周回を続けましたが、SigmaのN島選手は、やはり機体性能的に分が悪く、徐々に高度差がついていきます。
後半は、ENZOとICEPEAK6の一騎打ちになりそうな予感。

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初めて、ENZOとガチでレースをやりましたが、機体の特性差は以下のように感じました。
旋回性ではIP6、浮きの良さではENZO。
スピードではIP6、滑空比ではENZO。
そんな印象を受けました。
要は、トリッキーなピンサーマルでねじ上げたり、荒れた空域を高速トランジットするならIP6。
渋いサーマルでの粘りや沖のロングトランジットならENZO。
今回の宇都宮の空域は両方の要素があり、機体性能的には五分五分とったところでしょうか?
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後半に入り、山際でやや高度差がついたところで、H選手は、低く勝負をかけます。
ここであわてて追いかけるとリターン時に減率の悪い空域まで高度を下げてしまうと判断した自分は、200mほど高度を稼いで後方から追従。
これが功を奏して、リターン後の上げ直しで独走態勢に持ち込むことができ、残り2週を無難にこなして、トップゴールを果たすことができました。

目標どおりタスクトップ&優勝を達成できて満足ですが、
ちょっとせこい作戦だったかなあ。
次N2の大会にでるときは、リスクを負ってでも最初からトップスピードで独走を狙うような飛びをしてみようかな。
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